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2022.11.11
粘土あそび(2歳児クラス)
0歳児の頃から、小麦粉粘土などにたくさん触れてきたクラス。
そこで、油粘土を保育室内に常設しいつでも遊べるようにしました。
好きな時に、粘土で遊べて、
こねたり、つぶしたり、きったり、跡をつけたり、と。
一人ひとりの好きな方法で遊ぶ姿が見られていました。
たくさん油粘土に触れてきたことによって、
"立体的に形を作ること"をもっと楽しんでもらいたいと、
紙粘土を用意してみました。
すると、それぞれが作りたいもの、イメージするものを作り始めていました。
ただ作るのではなく、きちんと想像をしながら
「ここはフォークリフトのタイヤ…」
「これは、サメのくち」
と出来上がった作品を歩かせてみたり、
粘土板をあわせて家にして、あそびを膨らませたり。
自分の想像するものを、粘土で表現していました。
もっと、イメージが広がるようにと、また別の日に出来上がった紙粘土の作品に
絵の具で色を付けてみました。
すると今まで以上にイメージを膨らませています。
出来上がった作品は廊下に飾っています。
お迎えに来た時などに、お家に人に
「これはね〇〇でね、〇〇でね…」
と一生懸命自分の作った作品を伝えています。
それがまた自信となり、次なる表現、作品を生み出してくれることと思います。
芸術は爆発です。
そこで、油粘土を保育室内に常設しいつでも遊べるようにしました。
好きな時に、粘土で遊べて、
こねたり、つぶしたり、きったり、跡をつけたり、と。
一人ひとりの好きな方法で遊ぶ姿が見られていました。
たくさん油粘土に触れてきたことによって、
"立体的に形を作ること"をもっと楽しんでもらいたいと、
紙粘土を用意してみました。
すると、それぞれが作りたいもの、イメージするものを作り始めていました。
ただ作るのではなく、きちんと想像をしながら
「ここはフォークリフトのタイヤ…」
「これは、サメのくち」
と出来上がった作品を歩かせてみたり、
粘土板をあわせて家にして、あそびを膨らませたり。
自分の想像するものを、粘土で表現していました。
もっと、イメージが広がるようにと、また別の日に出来上がった紙粘土の作品に
絵の具で色を付けてみました。
すると今まで以上にイメージを膨らませています。
出来上がった作品は廊下に飾っています。
お迎えに来た時などに、お家に人に
「これはね〇〇でね、〇〇でね…」
と一生懸命自分の作った作品を伝えています。
それがまた自信となり、次なる表現、作品を生み出してくれることと思います。
芸術は爆発です。