魚解体ショー

外部の方を招いて、『魚の解体ショー』を行いました。

まずは魚の状態をじっくりと観察します。










みんながいつも食べている、魚がどこから来ているのか。
どうやって売られているのかの話を教えてもらったり、
それぞれが疑問に思っていることを質問したり。
捌かれた魚たちをみて、
「いつもの魚になった!」
と驚く表情の子もいました。





「美味しそう!」
という子もいれば、
「かわいそう…」
というお友だちもいました。

大切な命を食べているからこそ、"ありがとう"という気持ちをもって食べられる。
そんな気持ちが育ってくれればと思っています。