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2024.07.24
音あそび(0歳児)
室内で玩具を打ち合わせて鳴る"音"を楽しんでいる様子があったので、園庭に出て自然物を容器に入れてみることにしました。
石ころや砂の入った容器を転がしたり、持ち歩いたり。
それぞれの楽しみ方で遊んでいます。
そこで、部屋にも音の鳴る玩具を用意してみることにしました。
振って鳴らしたり、打ち合わせて鳴らしたり。
一人ひとり、工夫して遊んでいました。
身の回りの物で音を表現することが増えてきたので、
小豆を使って"音を作る"ことにしました。
小さなお豆なので、つまむのを根気がいります。
じっくりと集中して何度も挑戦していました。
ペットボトルに入れるお豆の量が変わると音が変わったりするのに不思議に思う子
こぼれないように大事そうに持つ子
お豆をつかもうとすると、逃げていくのを追いかける子
子どもたちの「なんでだろう?」を探求していけるように関わっています。
石ころや砂の入った容器を転がしたり、持ち歩いたり。
それぞれの楽しみ方で遊んでいます。
そこで、部屋にも音の鳴る玩具を用意してみることにしました。
振って鳴らしたり、打ち合わせて鳴らしたり。
一人ひとり、工夫して遊んでいました。
身の回りの物で音を表現することが増えてきたので、
小豆を使って"音を作る"ことにしました。
小さなお豆なので、つまむのを根気がいります。
じっくりと集中して何度も挑戦していました。
ペットボトルに入れるお豆の量が変わると音が変わったりするのに不思議に思う子
こぼれないように大事そうに持つ子
お豆をつかもうとすると、逃げていくのを追いかける子
子どもたちの「なんでだろう?」を探求していけるように関わっています。