サバの解体

食事をする中で、『命をいただいている』ことを感じられるように子どもたちの前で、サバを捌いて食べるクッキングをしました。

まずは、そのままの形の魚に、驚く子どもたち。
「海のにおいがする」
という声もあがりました。
解体が始まると、中から出てるく血や内臓にびっくりしていましたが
「生きている」ということを感じたようでした。

下ろしたサバを切り、ホットプレートで焼きいて食べました。











サバを解体する中で、"生きている"ということを感じた子どもたち。
「かわいそう…」という声も聞かれましたが、
「ありがとう」「いただきます」の気持ちを大切にしてきたいと思います。

「ごちそうさまでした。」