ブログ
2025.05.20
はじめて（0歳児クラス）
0歳児クラスの子どもたちも少しずつ保育園に慣れたくさんの笑顔を見せてくれるようになりました。
０歳児にとって保育園で出会うことは初めてのことばかりです。
新しい世界に出会う時はドキドキしますが、０歳児の子どもたちでも“やってみたい”という気持ちを持っています。
その思いを支えるためには保育者との信頼関係が大切です。
信頼できる保育者に見守られていることを力にいろんなことを吸収しています。
子どもたちが一歩踏み出して世界を広げていく瞬間を共感していきたいです。
離れていても大好きは保育者に「見て！おもしろいよ」と教えてくれているようです。
“ちゃんと見ているよ。安心して挑戦してね”というまなざしを送っていきたいです。
初めての小麦粉粘土。
初めは恐々触っていましたが、保育者と一緒に楽しんだり、友だちが遊んでいる姿を見たりしているうちに“おもしろいかも”と自分から触り始めました。
いろんなことを吸収していることが真剣な表情から伝わってきます。
吸収したことを自分の遊びの中に取り入れていくこともあるので、どんなことを楽しいと思っているのか、どんなことをやりたいと感じているのか子どもたちの遊びを丁寧に見守っていきたいです。
０歳児にとって保育園で出会うことは初めてのことばかりです。
新しい世界に出会う時はドキドキしますが、０歳児の子どもたちでも“やってみたい”という気持ちを持っています。
その思いを支えるためには保育者との信頼関係が大切です。
信頼できる保育者に見守られていることを力にいろんなことを吸収しています。
子どもたちが一歩踏み出して世界を広げていく瞬間を共感していきたいです。
離れていても大好きは保育者に「見て！おもしろいよ」と教えてくれているようです。
“ちゃんと見ているよ。安心して挑戦してね”というまなざしを送っていきたいです。
初めての小麦粉粘土。
初めは恐々触っていましたが、保育者と一緒に楽しんだり、友だちが遊んでいる姿を見たりしているうちに“おもしろいかも”と自分から触り始めました。
いろんなことを吸収していることが真剣な表情から伝わってきます。
吸収したことを自分の遊びの中に取り入れていくこともあるので、どんなことを楽しいと思っているのか、どんなことをやりたいと感じているのか子どもたちの遊びを丁寧に見守っていきたいです。