ダンゴムシとの出会いから広がる発見(2歳児クラス)

2歳児クラスでは、園庭で見つけたダンゴムシをきっかけに、生き物や自然への興味がどんどん広がっています。

最初は「いた!」と見つけることを楽しんでいた子どもたち。
手のひらに乗せてみたり、歩く様子をじっと見つめたりする中で、一人ひとりがダンゴムシとの関わりを楽しむようになりました。





ある日、
「お部屋に連れて行ってあげたい」
という声が聞かれたことをきっかけに、クラスでダンゴムシを飼育することにしました。



すると登園後すぐにケースをのぞき込み
「寝てる!」
「動いてる!」
と小さな変化にも気付く姿が見られるようになりました。




ダンゴムシへの興味は園庭遊びにもつながっています。
「今日も探しに行こう!」と自分から園庭へ向かい、葉っぱの下や土の中を探したり、お友だちと一緒に見つけたりする姿が増えてきました。



散歩先でも虫や草花に目を向けるようになり、
「見て!」
と発見を伝えてくれることも多くなっています。



子どもたちの興味は、一つの発見から次の発見へとつながっています。
ダンゴムシとの出会いを通して、生き物を大切にする気持ちや、
「なぜだろう?」「もっと知りたい!」という探究心が育まれていることを感じます。
これからも子どもたちの小さな気付きや興味を大切にしながら、一緒に発見を楽しんでいきたいと思います。