世界への興味(3.4.5歳児/にじグループ)

ハートの森保育園では、毎週火曜日に英語の先生が来てくださっています。

クラスには外国にルーツのあるお友だちもいて、散歩先で国旗を見つけたことをきっかけに外国の言葉や文化に興味を持つ子どもたち。「この国ではなんて挨拶するの?」「どんな食べ物を食べるの?」と、世界への関心が少しずつ広がっています。

ちょうどワールドカップの時期とも重なったので、保育室に地球儀を置いてみました。「この国はどこにあるの?」「この国旗見たことある!」と、国旗や国の場所を調べたり、ワールドカップの結果をみんなで確認したりしながら、世界がぐっと身近な存在になっています。

英語の先生は世界各地を旅している方です。今回は、少し前に訪れたポーランドのお話を聞かせてもらいました。写真を見ながら、気候や街の様子、おいしい食べ物などを紹介してもらうと、子どもたちは目を輝かせながら興味津々。「ほかの国にはどんなものがあるの?」「もっと知りたい!」という声も聞こえてきました。

そこで始まったのが、先生たちへの『世界インタビュー』です。「先生はどこの国に行ったことがあるの?」と聞いて回り、教えてもらった国を白地図で見つけて色を塗っています。

その様子を見ていたお友だちが、「ぼくはここに行ったことがあるよ!」と、旅行先で撮った写真を持ってきてくれました。その素敵なアイデアから、先生たちにも旅先の写真を持ち寄ってもらい、『世界の旅行カード』づくりがスタート!

カードが増えるたびに、世界地図も子どもたちの発見でいっぱいになっています。

これから夏休みの時期に入ります。きっとそれぞれのご家庭でも、さまざまな場所との出会いや新しい発見が待っていることでしょう。夏休み明けには、子どもたちからどんなお話が聞けるのか、今からとても楽しみです。