お寿司からイカ墨へ(3.4.5歳児/おひさまグループ)

折り紙でお寿司を作って遊んでいたお友だち。お寿司用のパックを渡してみると「パックに入れたら本物みたい!」と嬉しそうです。その様子を見ていたお友だちも「やってみたい!」と集まってきました。

そこで折り紙だけでなく、さまざまな素材を用意してお寿司づくりがスタート。色や形を工夫しながら、思い思いのお寿司を作って楽しんでいます。

できあがったお寿司を紙皿に並べると、遊びは自然とお寿司屋さんごっこへ。「いらっしゃいませ!」「何を注文しますか?」と元気な声が聞こえ、回転寿司が開店しました。

遊びが進むにつれて、「看板がいるね」「タッチパネルも作ろう!」と、お店に必要なものを自分たちで考え、作り始める姿も見られます。

さらに、おままごとコーナーにお寿司の図鑑や本を置いてみると、「こんなお寿司もあるんだ!」「これも作ってみよう!」と、遊びはますます広がっていきました。「回転寿司だから、ベルトコンベアーも作れないかな?」と考える姿もあり、子どもたちのアイデアには驚かされるばかりです。本に載っていた色鮮やかな飾り巻き寿司にも興味を持ち、小麦粉粘土を使って再現してみることにも挑戦しました。模様や色合いをよく見ながら、一つひとつ丁寧に作る姿が印象的でした。

そして、本の中で『イカには墨が入っている』ということを知ったお友だちが、「本物のイカ墨で絵を描いてみたい!」とみんなに提案してくれました。

「生きているイカはどこで売っているんだろう?」と調べるところから始まり、お店へ買いに行くとに。お店に着くといろんな種類のイカがあります。生のイカ、ボイルしてあるイカ・・・タコを見つけると「タコにも墨があるよね!」と新たな発見も。

さて、イカ墨はどうやって取り出すのでしょう。タコの墨とどう違うのでしょうか。子どもたちがどんな方法を考え、どんな発見をしていくのか今からとても楽しみです。