魚の解体

育園と取引のあるお魚屋さんから、3尾お魚をいただくことになりました。

玄関に魚屋さんが来ると、自分たちで取りに行き
「きんめ」「真アジ」「赤ガレイ」を頂きました。







保育室に戻ると、みんな最初は遠慮がちに遠くから見ていましたが、一人が触りだすと、次から次へと触れていました。







魚の目や口、内臓など。
一つひとつの部位を確認しながら触って研究をしているようでした。

最後は、魚を捌いて職員が美味しく頂きました。

でした。