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2022.04.27
体操あそび
ハートの森保育園では、3・4・5歳児になると外部の体操講師の方を招いた「体操あそび」の時間を取り入れています。
『身体の動かし方』や『こうすると楽しく運動ができる』など
普段のあそびの中だけでは体験することができないことを経験しながら、子どもたちにとっては大好きな時間となっています。
進級したての3歳児にさんにとっては初めての体操あそび。
はじめは緊張している様子もありますが、
「からだをうごかすのって、たのしい!!」
という経験を重ねることで、子どもたち自身が進んで参加できるようになっています。
4,5歳児さんになると、今までの経験もあり、
「やった!できた!」
「もうすこし、がんばってみよう!」
と思える取り組みになっています。
体操あそびの時間だけでなく、そのまま遊びの中に取り入れ、繰り返し縄跳びをしたり公園で鉄棒をしたりして、「自信」に繋げているようです。
外部講師による活動も、保育園では無理やり参加させることはしていません。
子どもたち自身が、
「たのしそう」
「やってみたい」
と思えるように寄り添い、自らの意志で「やりたい!」と思える、その時まで見守っています。
そうすることで、子どもたち自身が
「やれた!」
「たのしい!!」
と意欲的になり、主体的に取り組んでいることを感じています。
『身体の動かし方』や『こうすると楽しく運動ができる』など
普段のあそびの中だけでは体験することができないことを経験しながら、子どもたちにとっては大好きな時間となっています。
進級したての3歳児にさんにとっては初めての体操あそび。
はじめは緊張している様子もありますが、
「からだをうごかすのって、たのしい!!」
という経験を重ねることで、子どもたち自身が進んで参加できるようになっています。
4,5歳児さんになると、今までの経験もあり、
「やった!できた!」
「もうすこし、がんばってみよう!」
と思える取り組みになっています。
体操あそびの時間だけでなく、そのまま遊びの中に取り入れ、繰り返し縄跳びをしたり公園で鉄棒をしたりして、「自信」に繋げているようです。
外部講師による活動も、保育園では無理やり参加させることはしていません。
子どもたち自身が、
「たのしそう」
「やってみたい」
と思えるように寄り添い、自らの意志で「やりたい!」と思える、その時まで見守っています。
そうすることで、子どもたち自身が
「やれた!」
「たのしい!!」
と意欲的になり、主体的に取り組んでいることを感じています。